業務内容
労働紛争は、ときに避けられないこともありますが、経営にとっても、働く個人にとっても、本来は必要のない戦いです。「戦わずして勝つ」を超え、「戦わずして、負けない」の極意を追求することに、現実的な価値があります。自らの行動によって“新しい土俵”を作り出し、法律にとらわれずに人の心を動かすことを最大限にお手伝いします。
ご相談が早ければ早いほど、迅速な解決が期待できます。当事務所の弁護士は、労使いずれの立場であっても、依頼者の相棒・参謀となり、継続して解決まで伴走します。
取扱弁護士
セミナー
論文
コラム
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2021.02.10
奈良 正哉
経済的余力東京最下位
国交省調べでは、東京は経済的余裕(娯楽に回せる金)で全国最下位に沈んでいる(2月10日日経)。可処…
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2021.01.27
奈良 正哉
春闘?連合?ベア?
2021年の春闘が始まった。連合はベア2%を掲げる。と記載しても、若年層には何のことだかわからない…
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2021.01.20
奈良 正哉
霞が関公務員のテレワーク
国会議員への質問取りでは、オンラインではなくリアルの面談を要求する議員が多いらしい。そのため、担当…
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2020.12.18
奈良 正哉
社外取締役1000人不足
社外取締役の比率を3分の1以上にするには、社外取締役が1000人不足しているとの試算がある(12月…