税務部のコラム:28件
-
実践!不服申立 第1回 ~頑張れ、納税者~
・税務署に喧嘩を売るなんて・、・次の調査のときにイジメられるのでは・、・手続が難しそう・・・・et…
-
税務判例研究報告 第2回 「製薬会社が負担した医師等の論文の英文添削に係る外注費の差額が交際費に該当しないとされた事例」 PDF1.29MB執筆者 税理士 佐野幸雄 「税と経営」(第1506号)に掲載済
第2回 「製薬会社が負担した医師等の論文の英文添削に係る外注費の差額が交際費に該当しないとされた事例…
-
税務判例研究報告 第3回 「土地等の譲渡について納税者が選択した法形式を否認して通常用いられる法形式に引き直して課税することが適当であるかが争われた事例」 PDF1.33MB「税と経営」(第1508号)に掲載済
第3回 「土地等の譲渡について納税者が選択した法形式を否認して通常用いられる法形式に引き直して課税す…
-
税務判例研究報告 第10回 「認知に係る価額支払判決の確定」を理由として相続税法32条2号の規定による更正の請求をすることはできないとされた事例 PDF626KB執筆者 税理士 窪澤朋子 「税と経営」(第1531号)に掲載済
第10回 「認知に係る価額支払判決の確定」を理由として相続税法32条2号の規定による更正の請求をする…
-
税務判例研究報告 第14回 金銭債権の金額が回収不能であるか否かは、債務者側の事情のみならず、債権者側の事情等も踏まえ、社会通念に従って総合的に判断されるべきであるとされた事例(最高裁平成16年12月24日判決、東京地裁平成13年3月2日判決、東京高裁平成14年3月14日判決) PDF1.2MB執筆者 税理士 佐野幸雄 「税と経営」(第1551号)に掲載済
第14回 金銭債権の金額が回収不能であるか否かは、債務者側の事情のみならず、債権者側の事情等も踏まえ…
-
税務判例研究報告 第21回 納税申告手続を委任された税理士が税務署職員と共謀した上で虚偽の記載をした確定申告書を提出するなどして過少申告をした事件(東京地裁平成14年12月6日判決、東京高裁平成15年12月9日判決、最高裁第三小法廷平成18年4月25日判決) PDF897KB執筆者 税理士 佐野幸雄 「税と経営」(第1590号)に掲載済
第21回 納税申告手続を委任された税理士が税務署職員と共謀した上で虚偽の記載をした確定申告書を提出す…
-
税務判例研究報告 第22回 「歯科技工所はサービス業・製造業のいずれに該当するか」(名古屋地裁平成17年6月29日判決、名古屋高裁平成18年2月9日判決、最高裁平成18年6月29日決定) PDF1.3MB「税と経営」(第1592号)に掲載済
第22回 「歯科技工所はサービス業・製造業のいずれに該当するか」(名古屋地裁平成17年6月29日判決…
-
税務判例研究報告 第28回 「宗教法人によるペット葬祭業が収益事業に該当するとされた事例(名古屋高裁平成18年3月7日判決、名古屋地裁平成17年3月24日判決)」 PDF916KB執筆者 税理士 窪澤朋子 「税と経営」(第1610号に掲載済)
第28回 「宗教法人によるペット葬祭業が収益事業に該当するとされた事例(名古屋高裁平成18年3月7日…