業務内容
親族内事業承継では、何よりも「後継経営者が経営に専念できる環境を整備すること」が重要です。そのためには、相続税負担を軽減することはもちろんのこと、少数株主の整理や、古参従業員(後継経営者にとって「目上の人」となってしまう従業員)との関係整理といったコーポレートガバナンスにかかる調整が必要となります。弊事務所では、税務分野での高い評価を頂いてきた税法務の知見を集約し、事業承継にかかる合理的な節税スキームを提案し、また、後継経営者にとってベストなガバナンス環境を実現するお手伝いを積極的に行っております。
また、親族内に後継者候補がいらっしゃらない会社の場合、従業員の雇用の維持と取引先との取引の維持を実現するため、信頼のおける他の事業会社に事業を引き継いでもらうことが現実的な選択肢となります。その思いを形にし、同時に経営から退かれる現経営者の生活を確保する合理的なM&Aスキームの提案を行っております。
取扱弁護士
セミナー
論文
コラム
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2025.07.17
奈良 正哉
本音の身の丈ガバナンス
私のコラム群のうちガバナンスに関するものを編集して、SNSのnote の創作大賞2025ビジネス部…
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2024.04.12
奈良 正哉
廃業・倒産も悪いことばかりじゃない
ゼロゼロ融資の麻酔も切れ始めて、2023年度、廃業・休業は5万件を数え、倒産も9千件を超えた。対し…
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2023.12.04
奈良 正哉
介護に日生参入
介護最大手ニチイを日生が買収した(11月29日日経)。介護業界2番手は、SOMPO傘下のSOMPO…
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2023.11.15
奈良 正哉
ビッグモーターに救世主は現れるか
ビッグモーターに救世主(買収者)が現れるか注目している。今般損害保険代理業認可を失った。少し前には…