業務内容
人事の役割は広がり続けています。①心と体の安全・健康(メンタルヘルス・労働安全衛生・産業保健)、②個人と組織の適応・成長(カウンセリング・コーチング・人材育成・組織開発)、③ダイバーシティ&インクルージョン(女性・外国人・有病者・障害者)、④HR Tech(IT・データ・AI)などへ。すべては、経営者と労働者に真に貢献するためです。
当事務所の弁護士は、このように高い専門性を必要とする多くの領域をカバーしなければならない人事担当者、ひいては経営者を有効に支援するため、日ごろから、労働法にとどまらない幅広い知見の研鑽に励むと共に、経営、人事、労務、医療、心理、教育、福祉、テクノロジーなどの専門家と活発に交流しており、ご依頼の案件の必要に応じて積極的に協働します。
とにかく、人が働くことに関することであれば全て、まず当事務所にご相談ください。
取扱弁護士
セミナー
論文
コラム
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2025.07.17
奈良 正哉
本音の身の丈ガバナンス
私のコラム群のうちガバナンスに関するものを編集して、SNSのnote の創作大賞2025ビジネス部…
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2025.07.14
奈良 正哉
暑すぎて働けない
猛暑で屋外で長時間は働けなくなっている(7月11日日経)。建設業などでは深刻だ。経営者としては、作…
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2025.07.09
人手不足倒産
人手不足を主因とする倒産が増加している(7月9日日経)。人手不足倒産企業が、キャッシュフロー不足で…
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2025.06.20
奈良 正哉
日米外国人介護職
介護大手SOMPOケアは、インドでの研修修了者を日本の施設で介護士として受け入れる(6月20日日経…