認知症でも証券投資
認知症になっても、親族が代理人になって証券投資(新規購入)が続けられるようにするそうだ(2月20日日経)。これまでは後見人等は、ほっておくか売却するしかなかった。たしかに、長期継続投資の目論見だったものが途中で切れてしまうのはもったいないという、純粋な投資戦略の完遂という意味はある。
認知症になっても証券投資ニーズはあるとの記事だが、実際は被相続人の資産を増やしたいという、代理人になる親族相続人の希望だろう。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 | |
|---|---|
| 業務分野 |
関連するコラム
-
2026.07.09
奈良 正哉
みずほ信託銀行相続ノウハウを伝授
みずほ信託銀行は、地域金融機関に相続関連ノウハウ取得のためのサブスクサービスを提供する。 ゼロ金…
-
2026.06.19
奈良 正哉
成年後見制度変更
成年後見制度が変更される(6月18日日経)。これまで一度後見人が就くと終身だったのが、途中でやめら…
-
2026.04.13
奈良 正哉
同族企業への総合助言サービス
みずほ信託銀行は、同族企業の経営・資産承継など全般にわたる助言サービスを開始する(4月7日日経)。…
-
2026.04.09
奈良 正哉
相続手続き一括化
大手金融機関が相続手続きを一括対応できるようにする(4月9日日経)。「一括」が何を示すのかわからな…
奈良 正哉のコラム
-
2026.07.09
奈良 正哉
みずほ信託銀行相続ノウハウを伝授
みずほ信託銀行は、地域金融機関に相続関連ノウハウ取得のためのサブスクサービスを提供する。 ゼロ金…
-
2026.07.08
奈良 正哉
トランプ氏ワールドカップ介入
トランプ氏がワールドカップに介入した。同氏のやることだからいまさら驚かない。しかしFIFAの対応は…
-
2026.07.06
奈良 正哉
日産取締役選任
日産の取締役の選任について、みずほ出身の二人のうち一人が否決された。株式持合全盛時代では、「メイン…
-
2026.07.02
奈良 正哉
ウイルスUSB
自衛隊が中国製ウイルス感染USBを長年使っていたことが発覚して問題になっている(7月2日日経)。筆…