認知症でも証券投資
認知症になっても、親族が代理人になって証券投資(新規購入)が続けられるようにするそうだ(2月20日日経)。これまでは後見人等は、ほっておくか売却するしかなかった。たしかに、長期継続投資の目論見だったものが途中で切れてしまうのはもったいないという、純粋な投資戦略の完遂という意味はある。
認知症になっても証券投資ニーズはあるとの記事だが、実際は被相続人の資産を増やしたいという、代理人になる親族相続人の希望だろう。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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