遺贈寄付
遺贈寄付の全面解説記事が掲載された(1月20日日経)。遺贈寄付とは、自分が死亡したときに遺産の一部を公益団体等に寄付するものだ。遺言で意思を伝えるのが一般的だが、より手軽に遺贈寄付をするための信託商品もある。
遺贈寄付にかかわった当初は、寄付を受ける側から「いかにも寄付者の死亡を待ち望んでいるかのような印象を与えないか」と危惧が表明されることがあった。しかし、今ではそうした声を聞くことはほぼなくなった。市民権を得てきたのだろう。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 | |
|---|---|
| 業務分野 |
関連するコラム
-
2026.09.08
奈良 正哉
日本の長期金利3%の投資家的意味
日本の長期金利(10年物国債の利回り)が3%をつけた。市場関係者では話題である。もっぱら財政健全化…
-
2026.07.09
奈良 正哉
みずほ信託銀行相続ノウハウを伝授
みずほ信託銀行は、地域金融機関に相続関連ノウハウ取得のためのサブスクサービスを提供する。 ゼロ金…
-
2026.06.19
奈良 正哉
成年後見制度変更
成年後見制度が変更される(6月18日日経)。これまで一度後見人が就くと終身だったのが、途中でやめら…
-
2026.04.13
奈良 正哉
同族企業への総合助言サービス
みずほ信託銀行は、同族企業の経営・資産承継など全般にわたる助言サービスを開始する(4月7日日経)。…
奈良 正哉のコラム
-
2026.10.02
奈良 正哉
マンション大規模修繕談合
マンションの大規模修繕において談合が行われていたとして、公取委からコンサルティング会社2社と施工3…
-
2026.10.01
奈良 正哉
企業内不祥事過去3年49%
デロイトの調査によると、過去3年間で社内不祥事があった企業の割合は49%になるそうだ(9月30日日…
-
2026.09.30
奈良 正哉
ニデック社長辞任
ニデックの新社長が早くも辞任する。取締役会からの辞任圧力による、ということだから、詳しい事情は不明…
-
2026.09.29
奈良 正哉
AI失業
AIは新しい仕事を創造するか、それとも既存の仕事を奪うか、という議論がAIが注目されてからある。今…