マンション大規模修繕談合

 マンションの大規模修繕において談合が行われていたとして、公取委からコンサルティング会社2社と施工36社排除命令が出た(9月29日日経)。

 マンションの修繕については、かねてより不透明な施工業者の決定と施工金額が問題とされていた。それなのにこの期におよんで談合とは面の皮が厚い。

 マンション管理組合のメンバーは多くの場合住民代表であり、かついやいややっているのだから、業者がグルになればコロッと騙される。本当のプロに任せた方が結局安くつくのではないか。

鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉

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