フォルクスワーゲンのピンチ

 一時期トヨタと販売台数世界一を競っていた、フォルクスワーゲンの経営がピンチだ(7月11日日経)。そういえば、同社の主力車種ゴルフもあまり見かけない気もする。

 同社は抜本的な再建策を発表したが、ドイツ内工場の閉鎖や大幅な人員削減は労組の反対にあっていったん引っ込めたようだ。こんな調子では本当の復活は遠いだろう。日産とSUVの共同開発も検討しているそうだが(7月12日日経)、いわゆる弱者連合かもしれない。

鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉

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