少子化・高齢化・人口減
日本の出生数は過去最低の70万人割れとなった。少子化・高齢化の傾向は日本だけでなく世界中で顕著だ。川の流れのようにもはや逆向きにはできないのだろう。
とすれば、少子化・高齢化・人口減は、解決すべき問題と捉えるのではなく、不可逆的な前提ないしは条件として捉えるべきなのだろう。
日本は人口減に見合った社会を作る。経済発展は人口増のアジア友邦諸国に任せる。日本は、穏やかな精神性の高いコンパクトな社会を目指すということになるのではないか。最終的にはブータンのように、幸福の尺度は経済ではなく精神ということになろうか。100年計画かな。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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