少子化・高齢化・人口減
日本の出生数は過去最低の70万人割れとなった。少子化・高齢化の傾向は日本だけでなく世界中で顕著だ。川の流れのようにもはや逆向きにはできないのだろう。
とすれば、少子化・高齢化・人口減は、解決すべき問題と捉えるのではなく、不可逆的な前提ないしは条件として捉えるべきなのだろう。
日本は人口減に見合った社会を作る。経済発展は人口増のアジア友邦諸国に任せる。日本は、穏やかな精神性の高いコンパクトな社会を目指すということになるのではないか。最終的にはブータンのように、幸福の尺度は経済ではなく精神ということになろうか。100年計画かな。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 | |
|---|---|
| 業務分野 |
関連するコラム
-
2026.04.21
奈良 正哉
個人株主もものを言う
株式持合いの解消で、会社の安定株主を求める動きが活発だ。安定株主と目されてきたのは個人株主だ。しか…
-
2026.04.20
奈良 正哉
アメリカより中国、キリスト教よりイスラム教
東南アジア諸国のうち、選択を迫られたらアメリカ(48%)より中国(52%)を選ぶとする国が増えた(…
-
2026.04.15
奈良 正哉
東大の再発防止策
東大は、付属病院医師の汚職に対して再発防止策を発表した(4月9日日経)。卓越大認定のために必死のよ…
-
2026.04.14
奈良 正哉
英国で暗躍する中国のスパイ
英国で中国のスパイが検挙された。議会の中枢まで侵食していたようだ(3月17日日経)。007の国でさ…
奈良 正哉のコラム
-
2026.04.21
奈良 正哉
個人株主もものを言う
株式持合いの解消で、会社の安定株主を求める動きが活発だ。安定株主と目されてきたのは個人株主だ。しか…
-
2026.04.20
奈良 正哉
アメリカより中国、キリスト教よりイスラム教
東南アジア諸国のうち、選択を迫られたらアメリカ(48%)より中国(52%)を選ぶとする国が増えた(…
-
2026.04.15
奈良 正哉
東大の再発防止策
東大は、付属病院医師の汚職に対して再発防止策を発表した(4月9日日経)。卓越大認定のために必死のよ…
-
2026.04.14
奈良 正哉
英国で暗躍する中国のスパイ
英国で中国のスパイが検挙された。議会の中枢まで侵食していたようだ(3月17日日経)。007の国でさ…