日本芸能従事者協会 森崎めぐみ代表理事 にインタビューしました
詳細情報
弁護士小島健一が副委員長を務める日本産業保健法学会広報委員会が、
日本芸能従事者協会と全国芸能従事者労災保険センターの各代表を務め、
自らも俳優としてご活躍の森崎めぐみ様にロングインタビューした
記事が、これから4回にわたって公開されます。
第1回「芸能業界の構造から考える労働安全衛生のリスクとは」
1-1 芸能業界の重層構造の特徴
1-2 現場のリスクを管理するのは誰か
1-3 責任の所在が不明瞭な芸能業界
1-4 スポンサー企業の責任を明確にすることから
1-5 芸能従事者に契約書のフォーマットを提示することは意味がある
どうぞ、こちらをご覧ください。
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https://jaohl.jp/koho-21/
第2回「労働災害から芸能従事者を守るために」
2-1 労災加入への取り組みの歴史と現状
2-2 芸能従事者協会の加入者
2-3 労災加入対象として考えられる労働形態
2-4 芸能業界で安全衛生の枠組みを構築するためには
2-5 労災保険に対する意識改革が必要
どうぞ、こちらをご覧ください。
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https://jaohl.jp/koho-22/
第3回は5月、第4回は6月に公開の予定です。
広報委員会では、学会HPの「広報 on HP コーナー」にて
皆さんにお楽しみ頂ける情報を発信しています。
https://jaohl.jp/koho-on-hp