プーチンは詰んだ

 日本のナフサは詰まなかったが、ロシアのプーチンは詰んだようだ。ウクライナのドローン攻撃でロシア国内の石油施設が大打撃を受けている。前線に送る燃料も、国民の生活のためのガソリンも供給できない。外貨獲得手段としての石油輸出もできなくなってきた。

 それでもしばらくは戦争は続くのだろう。戦争を始める大義もなかったが、やめる大義もない。責任のすべてはプーチンに帰せられる。独裁者の末路はいろいろだが、国民を惨殺していない(少なくとも大量には)から、革命によって命を落とすことないだろう。

 それにしても、中国は「有力な」友人を失い、「厄介な」子分を抱えることになるのだろう。

鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉

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