高校無償化と高校数削減
4月から予定通り高校無償化をするらしい。しかし、普通高校のカリキュラムを理解できている高校生はどのくらいいるのだろう。無償化はいいが、高校進学要件つまり学力試験を厳しくして、結果として普通高校の数を絞ったほうがいいのではないか。それ以上に大学の数を絞るのは言うまでもない。
一般的な勉強に向かない若者は、早くから職業訓練をして将来職人になったほうがいいのではないか。マクロ的には就業者が増えるし、ミクロ的にもその方が生涯年収は増えるのではないか。
AIにとって代わられそうなホワイトカラーよりも、手に職のある職人のほうが高所得になるのではないか。アメリカではすでにそうした兆候は出ている。家屋の修繕を頼んだ弁護士よりも、修繕工のほうが高級取りというケースもあるそうだ。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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