メガバンク職種別採用
メガバンクの決算は絶好調だ。
他方、その採用は伝統的なゼネラリスト志向は大幅に後退して、デジタル、法務、海外など職種別の採用を強化する(1月3日日経)。世界的にはこうした採用は珍しくもなんともない。日本の最保守業界もここまできたかという印象だ。
遠い昔、当時世界ナンバーワンだったシティバンク社長に、システム畑出身者が就いて驚いたことがある。日本でもそのうちシステム畑出身、銀行業務経験なし、というメガバンク頭取が誕生するかもしれない。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
関連するコラム
-
2026.09.25
奈良 正哉
ソフトバンクの格付け
ソフトバンクが一部格付け会社の低格付けをものともせず、内外で大型起債を行う。 あくまで個人の感想…
-
2026.09.24
奈良 正哉
北京市ドローン禁止
北京市は民生用ドローンの使用を全面的に禁止する(9月15日日経)。 また中国は出入国を厳しくして…
-
2026.09.17
奈良 正哉
タワマン2階建てローン
高所得層ではない層が高額なタワマンを購入するのに、2階建ローンというのが用意されているそうだ(9月…
-
2026.09.16
奈良 正哉
日米長期金利上昇
主要国で長期金利が上昇している。長期金利(10年国債利回り)が日本では3%、アメリカでは5%をつけ…