空き家問題ニュース
空き家問題は根深いので間欠泉のようにニュースになる(2月28日日経参照)。有効利用しようとしてもそのままでは住めないケースが多いから、空き家リフォームは事業となる。空き家のデータは不足しているから、データ収集も事業になる。しかし、2038年に2千万戸を超えようかという空き家のマクロ的解決には、千戸単位の事業では焼け石に水だ。
空き家の危険を除去するには、私権を制約して自治体が接収しやすくすることが必要だろう。リフォーム空き家の需要を拡大するには、米国のような住宅2戸持ちの促進が必要だろう。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 業務分野 |
|---|
関連するコラム
-
2026.10.02
奈良 正哉
マンション大規模修繕談合
マンションの大規模修繕において談合が行われていたとして、公取委からコンサルティング会社2社と施工3…
-
2026.10.01
奈良 正哉
企業内不祥事過去3年49%
デロイトの調査によると、過去3年間で社内不祥事があった企業の割合は49%になるそうだ(9月30日日…
-
2026.09.30
奈良 正哉
ニデック社長辞任
ニデックの新社長が早くも辞任する。取締役会からの辞任圧力による、ということだから、詳しい事情は不明…
-
2026.09.29
奈良 正哉
AI失業
AIは新しい仕事を創造するか、それとも既存の仕事を奪うか、という議論がAIが注目されてからある。今…