タムロン社長辞任
社外監査役をやっている㈱タムロンが、不祥事による社長辞任と特別調査委員会の設置等について開示した。
開示資料以上のことを書くことはできないが、驚いたのはネットの反響の多さだ。目立つのは、いわゆる「あるある論」だ。経費流用あるある、公私混同あるある、中小企業あるあるなどだ。さかのぼれば、総会家利益供与あるある、インサイダー取引あるある、などもあっただろう。
しかし、もう許されない。社長には会社随一の倫理観が求められる。内部統制に関与するものには会社随一の勇気が求められる。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 | |
|---|---|
| 業務分野 |
関連するコラム
-
2026.02.04
奈良 正哉
モームリ社長逮捕
退職代行会社モームリの社長が弁護士法違反容疑で逮捕された。弁護士法違反にあたるとは思っていなかった…
-
2026.02.03
奈良 正哉
中道大敗の末に
自民大勝・中道大敗の予測が続いている。中道大敗の内訳は旧公明維持、旧立憲大敗以下の壊滅ないし死に体…
-
2026.02.02
奈良 正哉
薄利薄給のオーバーツーリズム
オーバーツーリズムが叫ばれて久しい。しかし宿泊業の業績はさえない。当然従業員の給料もさえない。1,…
-
2026.01.30
奈良 正哉
ニデック株価至上主義
ニデックの会計不正について同社は東証に改善計画書を提出した。問題の本源たる組織風土に、永守氏の「株…
奈良 正哉のコラム
-
2026.02.04
奈良 正哉
モームリ社長逮捕
退職代行会社モームリの社長が弁護士法違反容疑で逮捕された。弁護士法違反にあたるとは思っていなかった…
-
2026.02.03
奈良 正哉
中道大敗の末に
自民大勝・中道大敗の予測が続いている。中道大敗の内訳は旧公明維持、旧立憲大敗以下の壊滅ないし死に体…
-
2026.02.02
奈良 正哉
薄利薄給のオーバーツーリズム
オーバーツーリズムが叫ばれて久しい。しかし宿泊業の業績はさえない。当然従業員の給料もさえない。1,…
-
2026.01.30
奈良 正哉
ニデック株価至上主義
ニデックの会計不正について同社は東証に改善計画書を提出した。問題の本源たる組織風土に、永守氏の「株…