まん延防止措置でどうするの
「まん延防止等重点措置」初日の通勤風景は昨日までと変わらない。企業も、コロナ対策について特別な変更をしないところが多いようだ。狙い撃ちされた飲食店も、高級店を含めて防止措置に従わないところが結構ある印象だ。
昨日、防止措置などやめて国民の自主防衛に任せていいのではないか、と書いたが、実質的にはそうなっているようだ。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
投稿者等 | |
---|---|
業務分野 |
関連するコラム
-
2023.05.26
奈良 正哉
SMBC日興証券相場操縦の2
今回の事件では、法人であるSMBC日興証券は早々に罪を認め、判決は確定して罰金を払い、内部管理体制…
-
2023.05.25
奈良 正哉
SMBC日興証券相場操縦
SMBC日興証券の副社長ら幹部の相場操縦事件の公判が始まった。被告は否認している。これまで見てきた…
-
2023.05.24
奈良 正哉
生涯未婚率
少子化の付随情報として生涯未婚率が取り上げられる。50歳で結婚経験がない人の割合は、男性で28%、…
-
2023.05.22
奈良 正哉
解散総選挙
ゼレンスキー大統領の飛び入り参加もあって、広島サミットは大成功とういう評価だ。余勢をかって、岸田政…
奈良 正哉のコラム
-
2023.05.26
奈良 正哉
SMBC日興証券相場操縦の2
今回の事件では、法人であるSMBC日興証券は早々に罪を認め、判決は確定して罰金を払い、内部管理体制…
-
2023.05.25
奈良 正哉
SMBC日興証券相場操縦
SMBC日興証券の副社長ら幹部の相場操縦事件の公判が始まった。被告は否認している。これまで見てきた…
-
2023.05.24
奈良 正哉
生涯未婚率
少子化の付随情報として生涯未婚率が取り上げられる。50歳で結婚経験がない人の割合は、男性で28%、…
-
2023.05.22
奈良 正哉
解散総選挙
ゼレンスキー大統領の飛び入り参加もあって、広島サミットは大成功とういう評価だ。余勢をかって、岸田政…