COP26
COP26が閉幕した。途上国は言いたいだろう。「先進国はゼロを目標にするのではなく、過去に経済発展のために排出してきた温暖化ガス負債を返せ。」、そして同時に「かつて先進国がそうしてきたように、自分達もガス排出によって経済発展と遂げる権利がある。」、「国単位で排出量の多寡を語るのではなく、一人当たりの排出量で語るべきだ。」
議論が噛み合わないのは当然だ。地球マクロ的に環境を徹底的に重視するなら、個々人も今の経済生活を完全にあきらめる他はない。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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