中国のコロナリスク
多くのエコノミストが、中国経済の減速リスクを言っている。加えて、コロナの感染爆発リスクはないのだろうか。誰も言っていないが。
コロナ対策の優等生とされていた台湾でさえ、このところ感染が急増している。一度抑え込んだら安心ということではないという見本だろう。さらに、中国は中国製ワクチンしか打っていないだろうが、このワクチンの効果は低いとされている。現に中国製ワクチンを使用しているチリなど感染は抑えられていない。そもそも、中国のワクチン接種率は決して高くない。ワクチン接種が完了した割合は、チリ、イギリス、アメリカなどの50%程度に比して16%にすぎない。ちなみに日本は11%(NHKコロナ特設サイト)。
もっと怖いがありそうなのは、爆発が起きても隠蔽されてしまうことだ。東京オリンピック開催に一番応援の声が高い中国の選手団は要注意かもしれない。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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