同期の桜
桜が散る頃になると、戦争世代でもないのに、軍歌「同期の桜」を思い浮かべる。1番の歌詞の後段は「咲いた花なら散るのは覚悟。見事散りましょう、国のため。」である。もちろん特攻隊員の本心ではなく、戦時中、国家が国民に期待した虚像だろう。ここから連想される「日本は、放っておくと、国民を戦争に駆り立て、隣国を侵略するような国家である」という国家観は、日本国憲法前文に表れている。そして、この国家観を、いまだに活動の基盤とする政党やメディアがある。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.09.24
奈良 正哉
北京市ドローン禁止
北京市は民生用ドローンの使用を全面的に禁止する(9月15日日経)。 また中国は出入国を厳しくして…
-
2026.09.17
奈良 正哉
タワマン2階建てローン
高所得層ではない層が高額なタワマンを購入するのに、2階建ローンというのが用意されているそうだ(9月…
-
2026.09.16
奈良 正哉
日米長期金利上昇
主要国で長期金利が上昇している。長期金利(10年国債利回り)が日本では3%、アメリカでは5%をつけ…
-
2026.09.15
奈良 正哉
社外取締役会議長
取締役会の議長を社外取締役にしている上場企業は139社となった。ただ、上場企業の4%にとどまり(9…