二階と森
二階幹事長が河井氏の公職選挙法違反について、「他山の石」と発言して問題視されている。自民党議員の不祥事なのだから、「他山」ではなく「自山」だ、ということなのだろう。森氏も「女性がいると会議が長くなる」と発言して、辞任に追い込まれた。
二階氏も森氏も老人である。語彙も少なくなっているし、発言に際して機転も利かないし、思ったことを口に出さない抑制力も衰えているだろう。老人の片言隻句にそんなに目くじら立ててどうするのだろう。二人のような高齢者が権力の座にいると「老害」という言葉が使われるが、これは老人差別にはならないのだろうか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.03.06
奈良 正哉
ニデック社外取締役の責任
ニデック会計不正にかかる第三者委員会の報告要旨において、社外取締役については、サポート人員不足、情…
-
2026.03.05
奈良 正哉
旧統一教会解散・清算
旧統一教会は解散が決定され清算される。被害者への経済的救済が開始される。 記憶によれば、統一教会…
-
2026.03.04
奈良 正哉
タンカー護衛もTACOか
トランプ氏はホルムズ海峡を通るタンカーを海軍で護衛して、特別な保険も提供すると表明した。今回の侵攻…
-
2026.03.03
奈良 正哉
中東紛争は難しい
中東紛争が起きるたびに歴史的背景やら地政学的意味などを聞かされるが、標準的日本人としては難しくてわ…