すっかり市民権を得た暗号資産
暗号資産の代表ビットコイン価格が5万ドルを超えた。大手機関投資家ブラックロックはビットコインを投資対象に加え、BNYメロンはカストディサービスを提供する(日経)。これまで暗号資産は、なにやら怪しい「オタク」の玩具のようなイメージが強かったが、すっかりまっとうな投資対象・決済手段として市民権を得たようだ。
一時必要があって、暗号資産のカストディや信託について研究したことがあった。ただ、能力不足+時間不足で中途半端に終わり、腑に落ちるような理解はできなかった。おじさん投資家、おじさん銀行家、おじさん法律家はそろそろ退場か。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
投稿者等 |
---|
奈良 正哉のコラム
-
2025.08.27
奈良 正哉
小林製薬稲盛式再生
紅麹問題の小林製薬は、稲盛さんの薫陶を受けた大田さんを会長に迎え再生を図る(8月25日日経「経営の…
-
2025.08.26
奈良 正哉
BNPLは大丈夫?
アメリカではBNPL(バイナウペイレイター)といわれる代金後払いサービスが流行っている(8月22日…
-
2025.08.25
奈良 正哉
合併よりSBI
SBIによる中小地銀への出資が再開した。フジテレビへの北尾氏の役員就任可能性がなくなったからだろう…
-
2025.08.22
奈良 正哉
財政も外国人頼み?
日経の経済学者を対象とした調査では、外国人増加が、労働力を補完するだけでなく、財政にも好影響を与え…