地域共通クーポン
10月1日からGototravelキャンペーンの、地域共通クーポンの利用が開始された。このクーポンは紙である(電子配布の例外あり)から、印刷して、発送しなければならない。開始時点でクーポンが届いてないケースや、反対に捌ききれないほど配布されたケースもあるようだ。なぜ、電子配布一本にしなかったのか。おそらく、パソコンやスマホに不慣れな零細事業者や利用者の利便のため、ということだったのだろう。しばらくすると、クーポンの偽造、盗難、不正使用などの犯罪が出てくるだろう。零細事業者は、金券類似のクーポンをきちんと管理、保管できるのか。不慣れなIT操作に伴うリスクよりも、こちらのリスクの方がずっと大きいと思われるがどうか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.09.24
奈良 正哉
北京市ドローン禁止
北京市は民生用ドローンの使用を全面的に禁止する(9月15日日経)。 また中国は出入国を厳しくして…
-
2026.09.17
奈良 正哉
タワマン2階建てローン
高所得層ではない層が高額なタワマンを購入するのに、2階建ローンというのが用意されているそうだ(9月…
-
2026.09.16
奈良 正哉
日米長期金利上昇
主要国で長期金利が上昇している。長期金利(10年国債利回り)が日本では3%、アメリカでは5%をつけ…
-
2026.09.15
奈良 正哉
社外取締役会議長
取締役会の議長を社外取締役にしている上場企業は139社となった。ただ、上場企業の4%にとどまり(9…