カジノはどうなる?
カジノ運営の大手ラスベガスサンズが日本進出を断念した。日本のカジノ規制の厳しさに見切りをつけたとの分析もあるが、足元の経営環境の悪化も理由の一つだろう。米国MGM、マレーシアゲンティンなど、他のカジノ運営業者の経営環境も大変なことになっているようだ(8月29日日経)。カジノ大手は事業リスクの一つとして、パンデミックも勘定に入れていただろうし、一部は保険にも入っていたかもしれない。ただ、今回の世界規模でのパンデミックは想像を超えているだろう。観光需要はそのうち戻ってくるだろうが、カジノ需要はどうか。人間の射幸心は三密に勝つか?
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.04.15
奈良 正哉
東大の再発防止策
東大は、付属病院医師の汚職に対して再発防止策を発表した(4月9日日経)。卓越大認定のために必死のよ…
-
2026.04.14
奈良 正哉
英国で暗躍する中国のスパイ
英国で中国のスパイが検挙された。議会の中枢まで侵食していたようだ(3月17日日経)。007の国でさ…
-
2026.04.13
奈良 正哉
同族企業への総合助言サービス
みずほ信託銀行は、同族企業の経営・資産承継など全般にわたる助言サービスを開始する(4月7日日経)。…
-
2026.04.09
奈良 正哉
相続手続き一括化
大手金融機関が相続手続きを一括対応できるようにする(4月9日日経)。「一括」が何を示すのかわからな…