リージョナルバンカーズ
「リージョナルバンカーズ」という表題で、7月上旬、日経に連続コラムが掲載されていた。リージョナルバンクとは地銀のことだが、コラムの中での地銀経営者の声を乱暴に総括すると、もはや銀行業は見限って、地元商社ないしは投資業者になる、ということか。たしかに、それ以外に生きる道はないだろう。偏見かもしれないが、地銀行員のステレオタイプは、地元出身の優秀者で、地元愛があるが、都会で勝負するほどの野心は少ない、というものだ。こうしたおそらく保守的な集団が大変身を遂げられるか、残された時間は多くはないだろう。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.06.12
奈良 正哉
日本人は働きます
英国のニートは100万人を超え、16-24歳の人口の13.5%になるそうだ(6月4日日経)。米国で…
-
2026.06.10
奈良 正哉
政党支持率や内閣支持率の信頼性
政党支持率や内閣支持率が各メディアから頻繁に発表される。メディアの党派性から数字に傾向がある。 …
-
2026.06.08
奈良 正哉
「専業主夫」増加
「専業主夫」つまり奥さんに扶養してもらっている夫、年金の受給資格3号の男性の数がこの30年間で3倍…
-
2026.06.05
奈良 正哉
スマートシュリンク
自治体が人口減を前提に行政サービスの在り方を再構成することを「スマートシュリンク」というそうだ(5…