東京の競争力ランキング
3月に英社が発表した、2020年の国際金融センター競争力ランキングによると、東京は、香港、シンガポール、上海を抜いて、前年の6位から3位に躍進したそうだ(6月2日日経)。ちなみに、1位はニューヨーク、2位はロンドンだ。3月発表だからコロナの影響がどこまで織り込まれているかは不明である。ただ、東京の競争力そのものが上昇したというよりは、他のアジア都市が足元のゴタゴタによって、勝手に転んだというのが理由だろう。もっとも、敵失だってつけ込むきっかけであることに変わりはない。コロナの良好な結果によって、そのチャンスを生かしたい。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.06.17
奈良 正哉
災い転じて福となす
ホルムズ海峡封鎖は世界に大きな影響を及ぼした。しかし、よいこともあった。政府の迅速な対応の成果であ…
-
2026.06.15
奈良 正哉
マッチポンプでも好感
トランプ氏はイラン紛争を引き起こし、そして(一時的にせよ)解決した。文字通りのマッチポンプだ。 …
-
2026.06.12
奈良 正哉
日本人は働きます
英国のニートは100万人を超え、16-24歳の人口の13.5%になるそうだ(6月4日日経)。米国で…
-
2026.06.10
奈良 正哉
政党支持率や内閣支持率の信頼性
政党支持率や内閣支持率が各メディアから頻繁に発表される。メディアの党派性から数字に傾向がある。 …