東京の競争力ランキング
3月に英社が発表した、2020年の国際金融センター競争力ランキングによると、東京は、香港、シンガポール、上海を抜いて、前年の6位から3位に躍進したそうだ(6月2日日経)。ちなみに、1位はニューヨーク、2位はロンドンだ。3月発表だからコロナの影響がどこまで織り込まれているかは不明である。ただ、東京の競争力そのものが上昇したというよりは、他のアジア都市が足元のゴタゴタによって、勝手に転んだというのが理由だろう。もっとも、敵失だってつけ込むきっかけであることに変わりはない。コロナの良好な結果によって、そのチャンスを生かしたい。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.11.05
奈良 正哉
結局買われた株式市場
アメリカの中間選挙が終わった。事前の予想以上に民主党が勝ち、共和党が負けた。株式市場は民主党が嫌い…
-
2026.10.30
奈良 正哉
フランスの混乱
フランスの学生デモに乗じた破壊行為は、マクロン氏は極左暴力組織が主導していると言い、トランプ氏は移…
-
2026.10.29
奈良 正哉
ペルーの校則
日系女性が大統領になったペルーは、公立学校の生徒に対して身だしなみ規則を作るそうだ。男子生徒は短髪…
-
2026.10.28
奈良 正哉
中小企業のガバナンス
ガバナンスといえばもっぱら大企業が問題になる。中小企業は東証で問題にしているレベル未達はもちろん、…