株価の不思議
危機的な経済状況にもかかわらず、株は値を保っている。需給面の一つの要因は、個人投資家の買いだろう(5月26日、23日、2日等日経参照)。リーマンショックのころの記憶によれば、日本中総悲観で、資産のリバランスをする年金資金以外、目立った買い手はいなかった。今回は力強い多数の逆張り投資家がいるようだ。個別株の買いに加えて、NISA、つみたてNISAによる投信の買いもあるようだ。これらの口座を新規開設する若年層も多い。コロナを前に、うなだれている人ばかりではないのはうれしいことだ。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.10.13
奈良 正哉
中国改正国防動員法
中国は改正国防動員法を施行した。中国国内にあれば「外資を含み」インフラや技術を国防のために徴用でき…
-
2026.10.09
奈良 正哉
TOPIX刷新
TOPIX構成銘柄数が1,600あまりから1,000弱に減った。とはいえ、流動株式の時価総額の97…
-
2026.10.08
奈良 正哉
中国人ノーベル賞受賞者
日本人の、そ合憲三先生がノーベル化学賞を受賞した。めでたい。最近日本人受賞者が増えているような気が…
-
2026.10.07
奈良 正哉
ニデック監査報酬170億円
ニデックの監査法人のPWCは、結局3期連続「意見不表明」とした。他方、驚いたのは監査報酬でその額ト…