株価の不思議
危機的な経済状況にもかかわらず、株は値を保っている。需給面の一つの要因は、個人投資家の買いだろう(5月26日、23日、2日等日経参照)。リーマンショックのころの記憶によれば、日本中総悲観で、資産のリバランスをする年金資金以外、目立った買い手はいなかった。今回は力強い多数の逆張り投資家がいるようだ。個別株の買いに加えて、NISA、つみたてNISAによる投信の買いもあるようだ。これらの口座を新規開設する若年層も多い。コロナを前に、うなだれている人ばかりではないのはうれしいことだ。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.05.12
奈良 正哉
二大政党制
英国では、地方選で与党労働党が惨敗した。保守党も受け皿にならず、二大政党制は崩壊しつつある。これで…
-
2026.05.08
奈良 正哉
再審決定に対する抗告
刑事事件はやらないので門外漢である。そのうえで、再審制度見直しにかかる法務省と議員の議論について書…
-
2026.05.07
奈良 正哉
ウクライナ戦争はどうなった
GW中はネガティブな市場の急変はなかった。イラン戦争については、トランプ氏の言動に一喜一憂しなくな…
-
2026.04.30
奈良 正哉
アジア新興国若年層失業問題
若年層の失業問題は、失業率が20%を超えてついに公表しなくなった中国特有の問題かと思っていた。しか…