広域地銀への道になるのか
本日7月10日日経トップは、横浜銀行と千葉銀行の提携だ。両行は風土も文化も違い仲が悪いとの別報道もあるが、仮にそうであっても背に腹は代えられないということだろう。犬猿の仲が言われていて、なおかつ合併した三井住友銀行の例もある。さて、内容は包括提携ということだが、果たして実効は上がるか。かつてこの両行に加えて埼玉銀行(現埼玉りそな銀行)の3行で提携関係があったような気がするが、実が上がったという記憶はない。提携を超えて、周辺地銀を巻き込み合併にまで至れば、「大きすぎて潰せない」広域地銀、ないしは海外部門のないメガバンクとして生き残れるだろうが。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.05.29
奈良 正哉
日経平均高値更新だが
日経平均株価は連日高値を更新している。もっとも原動力はAI関連株と半導体関連株だけで、その他の銘柄…
-
2026.05.27
奈良 正哉
「談合は悪いことではない」という意識
北海道新幹線の延伸に絡んで、建設会社9社が公取委に談合を疑われている(5月20日日経)。 談合と…
-
2026.05.25
奈良 正哉
終戦へのスタンス
ウクライナ反転攻勢・ロシア苦戦後退。これらのニュースは一般メディアでも頻繁に見かけるようになってき…
-
2026.05.21
奈良 正哉
中国企業の会計監査
PwCは、中国大手不動産会社で清算中の恒大について監査過誤があったとして、清算人から1.3兆円の損…