広域地銀への道になるのか
本日7月10日日経トップは、横浜銀行と千葉銀行の提携だ。両行は風土も文化も違い仲が悪いとの別報道もあるが、仮にそうであっても背に腹は代えられないということだろう。犬猿の仲が言われていて、なおかつ合併した三井住友銀行の例もある。さて、内容は包括提携ということだが、果たして実効は上がるか。かつてこの両行に加えて埼玉銀行(現埼玉りそな銀行)の3行で提携関係があったような気がするが、実が上がったという記憶はない。提携を超えて、周辺地銀を巻き込み合併にまで至れば、「大きすぎて潰せない」広域地銀、ないしは海外部門のないメガバンクとして生き残れるだろうが。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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