ふるさと納税の逆進性
ふるさと納税について世田谷区長が異議を表明している(6月26日日経)。世田谷区はふるさと納税による住民税の純流出の筆頭だ。ふるさと納税の自治体の財政に対するインパクトはもちろん深刻だが、どんな多額の寄附も寄附者コストは均一の2000円であり、換言すれば、金持ちほど多額の返礼品の恩恵に与かれるという逆進性には、一般国民は反感を覚えるだろう。野党がここをつかないのは何か理由があるのか?
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.04.03
奈良 正哉
70歳以上も働く
70歳になっても働くという人は42%になった。何歳まで働くかの平均は、20代63歳、30代65歳、…
-
2026.04.02
奈良 正哉
経済的偏向報道
ニューヨークでモーターショーが開かれる。今朝のテレビ東京モーニングサテライトで紹介していた。そのな…
-
2026.04.01
奈良 正哉
弁護士・会計士社外取締役
社外取締役の定番は弁護士と会計士だ。学者や官僚よりはいいとは思う。しかし、弁護士なら法律、会計士な…
-
2026.03.31
奈良 正哉
東南アジアが支援要請
東南アジア各国の石油の備蓄は乏しい。ベトナムはわずか20日程度だ(3月17日日経)。また輸入の多く…