返礼品目的ではないふるさと納税
西日本豪雨の被災地に対するふるさと納税が、7月は爆発的に増加しているとの記事がある(8月23日日経夕刊)。その多くが返礼品のない支援であるとのことだ。一般のふるさと納税における寄付者の経済行為としては、少額の手数料で豪華な返礼品を手に入れるものと言っていい。しかしこの記事を見ると、そうではない純粋な支援動機の寄付者もたくさんいることがわかる。従前、例えば米国と比較して日本には寄付文化がない、という言い方をされてきたが、日本にも寄付文化が育ってきている証左なのではないか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.06.26
奈良 正哉
ワールドカップと株主総会
ワールドカップの日本・スウェーデン戦と株主総会の時間帯がほぼ重なった。総会前の役員控室の話題はもっ…
-
2026.06.25
奈良 正哉
週刊文春の品質
今週の新聞広告を見る限り、週刊文春は高市中傷動画問題は引っ込めたようだ。変わらず高市攻撃をしている…
-
2026.06.24
奈良 正哉
旧統一教会の解散決定
旧統一教会の解散が最高裁で決着した(6月24日日経)。まあ、当然だろう。ここほど宗教法人にもかかわ…
-
2026.06.23
奈良 正哉
夕張市復活
夕張メロンで有名な夕張市は、20年前財政破綻自治体としても有名になってしまった。破綻認定されたとき…