固定資産税を疑え
今週のエコノミストの特集は「固定資産税を疑え!」である。市町村等から送られてくる固定資産税の納税通知書の税額の根拠となる固定資産の価格については、通常なんの疑いも持たず納税している。しかしそれがときに間違っているという指摘である。低く間違っているときにはわざわざそれを指摘して自ら支払う税額を多くする必要はないが、高く間違っているときには還付の請求をしたい。現在当事務所では税務に強い法律事務所として、その請求について本腰を入れつつあるが、間違いの原因は記事中にあるように、特に建物についての複雑な計算過程にある。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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