銀行のピンチ 1
今週のエコノミストの特集は「AIと銀行」である。この記事を読んで元気をもらった銀行員は、メガであろうと地銀であろうと地域金融機関であろうといないだろう。全体の印象は金融仲介業務はなくならないが、銀行はフィンテック企業等に取って代わられる領域が拡大する、銀行の中においては銀行員の仕事はAIに取って代わられる領域が拡大する、というものか。銀行で余った人材は銀行外で活用される、銀行内ではコンサルティングなど高度な仕事に就く、ということか。ただ、現在では顧客から金を取れるコンサルティング技術を持った銀行人材は、信託銀行の一部以外にはほとんどいないのではないか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.03.06
奈良 正哉
ニデック社外取締役の責任
ニデック会計不正にかかる第三者委員会の報告要旨において、社外取締役については、サポート人員不足、情…
-
2026.03.05
奈良 正哉
旧統一教会解散・清算
旧統一教会は解散が決定され清算される。被害者への経済的救済が開始される。 記憶によれば、統一教会…
-
2026.03.04
奈良 正哉
タンカー護衛もTACOか
トランプ氏はホルムズ海峡を通るタンカーを海軍で護衛して、特別な保険も提供すると表明した。今回の侵攻…
-
2026.03.03
奈良 正哉
中東紛争は難しい
中東紛争が起きるたびに歴史的背景やら地政学的意味などを聞かされるが、標準的日本人としては難しくてわ…