ベッセントには手をだすな
トランプ氏は、モナレス疾病対策センター所長、ノーム国土安全保障長官に続いてボンディ司法長官を解任した。さらに、ギャバード国家情報長官やラトニック商務長官の可能性もうわさされている。
何がお気に召さないのかははっきりとはわからない。そのうちイラン戦争の泥沼化の責任を押し付けて、ヘグセス国防長官も解任するかもしれない(うわさにもなっていないが)。
他方、中間選挙の痛手となるガソリン価格や長期金利が上昇している。その責任を押し付けてベッセントに手を出すのはやめてほしい。数少ない良識派だ。ベッセントが解任されると市場が反乱を起こすような予感がする。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 | |
|---|---|
| 業務分野 |
関連するコラム
-
2026.08.17
奈良 正哉
閣僚のあたりの強さの源泉は
最近、閣僚のオールドメディア記者への当たりがきつくなったような気がする。かれらの世論影響力の低下が…
-
2026.08.07
奈良 正哉
熱闘の裏側で
夏の甲子園が始まった。その裏側で、広陵やPLなど野球名門校(だった)の不祥事のその後について、「熱…
-
2026.08.05
奈良 正哉
北アフリカの絶望
モロッコから地続きのスペインの飛び地へ不法移民が急増していて、当地の大問題となっている。「海を泳い…
-
2026.08.03
奈良 正哉
日米協調介入
日米が協調介入に踏み切った。円は急騰している。 プラザ合意以降、協調介入は為替相場の転機になって…
奈良 正哉のコラム
-
2026.08.17
奈良 正哉
閣僚のあたりの強さの源泉は
最近、閣僚のオールドメディア記者への当たりがきつくなったような気がする。かれらの世論影響力の低下が…
-
2026.08.07
奈良 正哉
熱闘の裏側で
夏の甲子園が始まった。その裏側で、広陵やPLなど野球名門校(だった)の不祥事のその後について、「熱…
-
2026.08.05
奈良 正哉
北アフリカの絶望
モロッコから地続きのスペインの飛び地へ不法移民が急増していて、当地の大問題となっている。「海を泳い…
-
2026.08.03
奈良 正哉
日米協調介入
日米が協調介入に踏み切った。円は急騰している。 プラザ合意以降、協調介入は為替相場の転機になって…