「ビジネス法務」誌に著作権法務の新連載
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「ビジネス法務」2026年4月号(中央経済社)から「法務担当者のための著作権入門」の連載を始めました。第1回は「xその契約書に著作権はあるか」という題で著作法の全体像を紹介した後に著作物性について解説している。
(端書き)
デジタル化、SNSの普及に生成AIの発展が加わり、企業の著作権のリスクはますます高まっている。たとえば、広報資料、キャラクターや商品デザイン、ウェブコンテンツ、社内研修資料などについて法務担当者に相談が持ち込まれることがある。しかし、著作権法は複雑で、実務での判断に迷うケースが少なくない。「これは引用として認められるか」「外注デザインの権利は誰に帰属するのか」「SNS投稿のリスクは」といった疑問に答える必要があるが、本連載では、このようなビジネスの現場で頻出する問題を解説する。