不動産価格の変動はわからない
コロナ禍での日本の不動産価格変動はよくわからない。テレワークやワーケーションで、都心の不動産価格は弱含み、郊外や地方の価格は強含むのかと想像していたら、そう単純なものでもないらしい。たしかに、地方を含む商業地の価格は下落しているが、東京23区の住宅地は、昨年より減速したとはいえ、まだ上昇している(9月30日日経)。都心を営業基盤とする戸建て業者オープンハウスの業績はめざましい。海外勢の買い意欲も引き続き旺盛のようだ(10月1日日経)。不動産価格の変動は所詮素人にはわからないということか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.09.15
奈良 正哉
社外取締役会議長
取締役会の議長を社外取締役にしている上場企業は139社となった。ただ、上場企業の4%にとどまり(9…
-
2026.09.14
奈良 正哉
新しい財源は罰金
不動産不況で財政難の中国地方政府の新たな財源は「罰金」だ。不当かつ過剰な取り立てで、年間徴収額は過…
-
2026.09.11
奈良 正哉
内部監査人はいかが
セカンドキャリアとして「内部監査人」は有望ではないかと思う。 国際資格である「公認内部監査人(C…
-
2026.09.10
奈良 正哉
出生数底入れ
2026年1-6月の出生数が11年ぶりに前年同時期比増加した(8月29日日経)。人口減・高齢化等「…