銀行預金に金利が要るのか?
コロナ関連ではなく、かつやや古い話である。4月から大手行では、定期預金金利を、これまでの5分の1に引き下げている(4月10日日経)。とは言っても、これまで年0.01%であったものを、0.002%にしたということだ。目くそが鼻くそになったということだろうか。もはや銀行預金に金利を期待している人はいないだろう。その中で、銀行は、金利を計算して、利子税を計算して、利子税納付事務をやる必要があるのか。システムにかかる電気代だけでも無駄ではないか。預金金利はすべてゼロにして、浮いたコストでそれ以外の顧客サービスを図ったらどうか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.09.25
奈良 正哉
ソフトバンクの格付け
ソフトバンクが一部格付け会社の低格付けをものともせず、内外で大型起債を行う。 あくまで個人の感想…
-
2026.09.24
奈良 正哉
北京市ドローン禁止
北京市は民生用ドローンの使用を全面的に禁止する(9月15日日経)。 また中国は出入国を厳しくして…
-
2026.09.17
奈良 正哉
タワマン2階建てローン
高所得層ではない層が高額なタワマンを購入するのに、2階建ローンというのが用意されているそうだ(9月…
-
2026.09.16
奈良 正哉
日米長期金利上昇
主要国で長期金利が上昇している。長期金利(10年国債利回り)が日本では3%、アメリカでは5%をつけ…