日産という会社
日産の西川社長が辞意を漏らしているということだ。同社の株価に連動する特別な報酬についてインチキがあり、余分に報酬をもらっていたということもその理由として取りざたされている。ゴーン被告も西川社長も、会社に損害を与え、その分経営者個人が利益を得ているという構図だ。大企業のトップがこういうことをやるのか、という驚きと共に、日産という会社はそういう特殊な風土を持った特殊な会社なのだ、という感想も持った。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
関連するコラム
-
2026.01.05
奈良 正哉
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本日事務所も仕事始めです。 さて、2026年の株価の予測は、専門…
-
2025.12.25
奈良 正哉
副業不動産の売却
サッポロビールはアクティビストに迫られて、恵比寿ガーデンプレイスなど不動産事業をファンドに売却する…
-
2025.12.16
奈良 正哉
JPX内部通報制度審査
JPXは、新規上場に際して内部通報制度の整備状況を審査する(12月12日日経)。オルツの不正会計が…
-
2025.12.11
奈良 正哉
NHK新会長
NHK新会長は内部昇格となった。改革には内部をよく知る人が適任とされた。しかし、一方では、外部のな…
奈良 正哉のコラム
-
2026.01.05
奈良 正哉
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本日事務所も仕事始めです。 さて、2026年の株価の予測は、専門…
-
2025.12.26
奈良 正哉
2025年の振返り
年末になってテレビでは2025年の振返りが盛んだ。良くも?悪くも、トランプの年だった。アメリカファ…
-
2025.12.25
奈良 正哉
副業不動産の売却
サッポロビールはアクティビストに迫られて、恵比寿ガーデンプレイスなど不動産事業をファンドに売却する…
-
2025.12.24
奈良 正哉
中国の婚姻奨励と多産奨励
中国は急激な人口減が予測されている。それへの国や地方の対抗策として、婚姻を奨励したり、多産を奨励し…