アメリカより中国、キリスト教よりイスラム教
東南アジア諸国のうち、選択を迫られたらアメリカ(48%)より中国(52%)を選ぶとする国が増えた(4月8日日経)。トランプ氏への不信の表れ、特にイスラエルへの肩入れによるパレスチナ迫害とイラン攻撃が主因だろう。
今はキリスト教の正義が世界の正義として扱われている。信者数が多く、国力の高い国の主要宗教だからだ。信者数は、キリスト教23、イスラム教20、ヒンズー教11、仏教3億人だ。
しかし、近い将来、信者数はイスラム教がキリスト教を逆転すると見込まれている。信仰国の出生数が違うからだ。イスラム教の正義が世界の正義になる日も近いか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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