短期は米価、長期は投資
日本の農業への投資は、先進国の中では唯一減少し続けている。20年前と比較して40%減だ。単位面積あたりのコメの収穫量も世界3位から15位に落ちた(8月13日日経)。
短期的には直近の米価が課題だ。長期的には農業就業人口が増えることはないだろうから、農業に投資を呼び込み生産性を上げることが課題だ。
農業への投資を阻害している要因は、生産・流通さまざまあろうが詳しくはない。非効率な生産・流通体制がそのまま利権の温床になっている側面もあるのだろう。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 | |
|---|---|
| 業務分野 |
関連するコラム
-
2026.06.18
奈良 正哉
国が引き取った相続土地の行く末
国が引き取った「相続土地」の評価額を見直して売却を促進する(6月18日日経)。 しかし、そもそも…
-
2026.06.17
奈良 正哉
災い転じて福となす
ホルムズ海峡封鎖は世界に大きな影響を及ぼした。しかし、よいこともあった。政府の迅速な対応の成果であ…
-
2026.06.15
奈良 正哉
マッチポンプでも好感
トランプ氏はイラン紛争を引き起こし、そして(一時的にせよ)解決した。文字通りのマッチポンプだ。 …
-
2026.06.12
奈良 正哉
日本人は働きます
英国のニートは100万人を超え、16-24歳の人口の13.5%になるそうだ(6月4日日経)。米国で…
奈良 正哉のコラム
-
2026.06.18
奈良 正哉
国が引き取った相続土地の行く末
国が引き取った「相続土地」の評価額を見直して売却を促進する(6月18日日経)。 しかし、そもそも…
-
2026.06.17
奈良 正哉
災い転じて福となす
ホルムズ海峡封鎖は世界に大きな影響を及ぼした。しかし、よいこともあった。政府の迅速な対応の成果であ…
-
2026.06.15
奈良 正哉
マッチポンプでも好感
トランプ氏はイラン紛争を引き起こし、そして(一時的にせよ)解決した。文字通りのマッチポンプだ。 …
-
2026.06.12
奈良 正哉
日本人は働きます
英国のニートは100万人を超え、16-24歳の人口の13.5%になるそうだ(6月4日日経)。米国で…