アクティビストの本心は?
方や戦争や山火事やトランプ、方や中居とフジテレビ。まあ、日本は平和な国なのだろう。
フジは民放のなかでも業績が悪い。そこにつけこんだアクティビストは手ごわい。表面上はガバナンス強化を訴えているが本心はどうか。第三者委員会、経営陣刷新、ガバナンス強化、スポンサーや視聴者の信頼回復、株価上昇、というような長丁場を想定していないのではないか。みずから売るか、フジに身売りを迫るかもしれない。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
関連するコラム
-
2026.02.04
奈良 正哉
モームリ社長逮捕
退職代行会社モームリの社長が弁護士法違反容疑で逮捕された。弁護士法違反にあたるとは思っていなかった…
-
2026.02.03
奈良 正哉
中道大敗の末に
自民大勝・中道大敗の予測が続いている。中道大敗の内訳は旧公明維持、旧立憲大敗以下の壊滅ないし死に体…
-
2026.02.02
奈良 正哉
薄利薄給のオーバーツーリズム
オーバーツーリズムが叫ばれて久しい。しかし宿泊業の業績はさえない。当然従業員の給料もさえない。1,…
-
2026.01.30
奈良 正哉
ニデック株価至上主義
ニデックの会計不正について同社は東証に改善計画書を提出した。問題の本源たる組織風土に、永守氏の「株…