中国30年国債利回り
中国の30年物の国債の利回りが日本のそれを下回ったという、マニアックで地味な記事がある(12月3日日経)。ちなみに両者とも2%強である。
長期国債の利回りが低いということは、この先のインフレ期待が低いこと(つまりデフレ基調)を示唆しており、同時に景気が弱いことを示唆している。
長年日本の金利は世界最低だった。いよいよ中国が日本に代わって、世界最低のインフレ率と世界最弱の景気に向かうのか。興味津々である。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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