大阪IR前途多難

 大阪万博は工費や工期の問題が噴出している。後に続く大阪IR(カジノリゾート)は、工期に加え、災害対策、工期中の渋滞対策等さらに課題が山積しているようだ(11月9日日経)。
 そもそも、IRは日本ではじめてのことだから、依存症懸念を含め反対する理由に事欠かない。これに物理的な障害が顕在化すると反対勢力が勢いづくかもしれない。大阪では多数派になった維新の政治力の見せ所だ。

鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉

関連するコラム

奈良 正哉のコラム

一覧へ