なぜ賃金は上がらないのか
世界中でインフレ懸念が言われている中で、一人日本だけが蚊帳の外である。デフレであり賃金も上がらない。大前研一氏が、なぜ賃金が上がらないかについて、高賃金を求めての転職がないことを理由として挙げている(プレジデント12月17日号)。日本では、高賃金どころか転職によって賃金が下がるケースの方が多いようだ。リストラによるいやいや転職が多いからか。
もっとも、最近の一流大学生の就職では、高賃金のキーエンスやコンサル会社が人気のようだ。就職・転職・賃金への感性は徐々にしか変わらないだろう。共産主義的との誹りを受けつつも、政治主導で賃金を上げていくしかないのではないか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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