日大統治回復のために
日大背任疑惑の続報が流れている。日大に対する助成金の交付はしばらく留保される(11月17日日経)。日大の評判もがた落ちだろう。
本件によってもっとも不利益を受けるのは学生だ。OBも肩身が狭いだろう。ここまで機能不全になった大学の統治を回復するためには、学生やOBが声を上げる必要があるのではないか。彼らが声を上げなければ変われないのではないか。それとも、自分の母校はこんなもの、として最初からあきらめているのだろうか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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