「ほったらかし」でなくては勝てない
素人が投資で勝つには、長期、積立、分散、インデクスに加えて、「ほったらかし」が必要だ。つまり、相場を見ず、自分の投資の含み損益を見ず、相場が上がっても下がっても、淡々と同額の積立投資を続けることが必要だ。
にもかかわらず、つみたてNISAで2018年に投資された金額のうち約2割が、19年に売却されているようだ(週刊エコノミスト今週号)。こういう人は勝てない。途中で売却してしまえば、もはや長期でも積立でもない。下がったときに相場を恐れず、反対に上がっときには利食いを我慢することが肝要だ。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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