とてもやさしくなった司法試験
司法試験の合格発表があった。合格者1450人、合格率39%。合格者は年々減っているが、合格率から見るとずいぶんやさしい試験になったものだ。会計士の10%程度、他法律職の試験よりも合格率は高い。法曹はあこがれの職業ではなくなったのだろう。
弁護士会は他士業団体に比べて、政治的発言力が弱いとされる。弁護士会も人権一辺倒で、政権に対立姿勢を示すだけでなく、弁護士の事業領域を広げる働きかけをしていかないと、じり貧状況から抜け出せないのではないか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.08.07
奈良 正哉
熱闘の裏側で
夏の甲子園が始まった。その裏側で、広陵やPLなど野球名門校(だった)の不祥事のその後について、「熱…
-
2026.08.05
奈良 正哉
北アフリカの絶望
モロッコから地続きのスペインの飛び地へ不法移民が急増していて、当地の大問題となっている。「海を泳い…
-
2026.08.03
奈良 正哉
日米協調介入
日米が協調介入に踏み切った。円は急騰している。 プラザ合意以降、協調介入は為替相場の転機になって…
-
2026.07.31
奈良 正哉
ストーカーにGPS
ストーカーにGPSを着けさせることが議論されている(7月29日日経)。反対派は「ストーカーにも人権…