バブル期のクリスマスイブの情景
バブル期のクリスマスイブ。高級ホテルは1年前から予約で満室。高級フレンチレストランも同様に満席。レストランはディナーで2回転を欲張って、作り置きの皿を矢継ぎ早に提供する。ドンペリが開けられるも、彼女が一口飲んで「苦くてまずい」ということで放置。メインイベントとして彼氏からティファニー オープンハートのプレゼント。彼氏は1月分の給料を優に超えるお金を一晩の饗宴に提供した。バブルと言うと聞こえが悪い。しかし好景気、好循環だった。みんな積極的で元気があった。ずいぶん遠くまで来てしまった。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
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