高性能手術支援ロボット「ダ・ビンチ」
すい臓がんの5年後、10年後の生存率は10%程度と、他のがんに比べて極めて低い。敬愛する先輩役員も母親も、すい臓がんで亡くした。これに対抗する光明として、今週号の週刊新潮のグラビア記事で、高性能手術支援ロボット「ダ・ビンチ」が紹介されている。このロボットによって、もっとも厄介とされるすい臓がんの手術の成功率、最終的には生存率が高まることを期待したい。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2025.10.27
奈良 正哉
高市内閣支持74%
日経調査による高市内閣支持率は74%。調査開始以来2位になったそうだ。1位が鳩山だったり、5,6位…
-
2025.10.23
奈良 正哉
モームリ弁護士法違反
退職代行サービスのモームリが弁護士法違反の疑いで家宅捜索された。もともと同社のサービスは、弁護士し…
-
2025.10.20
奈良 正哉
政界再編の動きの中で
一連の政界再編の動きの中で、玉木氏は評価を下げてしまったようだ。お神輿に乗ってやってもいいが立派な…
-
2025.10.16
奈良 正哉
クマ出没
連日クマ出没のニュースが流れる。以前からクマは出没していたがニュースになるからニュースにしているの…