オンライン難民は銀行難民
みずほやりそななど大手銀行が、コロナ下の対面営業の難しさから、ビデオを使ったオンライン営業に力を入れている(8月19日日経)。銀行の視点で見れば、ますます外訪営業拠点としての支店の重要性は薄れる。一方、顧客の視点で見ると、コロナが怖いので訪問を受けたくないなら、オンライン会議の一つもできるようならなければならない。訪問もオンラインもだめなら、銀行からのサービスを受けられない難民にならざるを得ない、ということになる。高齢者には厳しい世の中になった。老化防止のために、オンラインデビューする機会が与えられたとして、この環境を前向きにとらえるべきかもしれないが。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.03.10
奈良 正哉
貝が高い
貝が高くなっているそうだ。4割5割高は当たり前、2倍になっているのもあるらしい(3月4日日経)。貝…
-
2026.03.09
奈良 正哉
民放に残るもの
WBCはNetflixを契約していないので、あとからダイジェストをニュースなどで見ている。イラン報…
-
2026.03.06
奈良 正哉
ニデック社外取締役の責任
ニデック会計不正にかかる第三者委員会の報告要旨において、社外取締役については、サポート人員不足、情…
-
2026.03.05
奈良 正哉
旧統一教会解散・清算
旧統一教会は解散が決定され清算される。被害者への経済的救済が開始される。 記憶によれば、統一教会…