テレワーク時代のオフィス需要
テレワークがより一般化すると、都心のオフィス需要はどうなるのか。IT業界からも二つの異なる意見がある。ひとつは、テレワークにより都心に大きなオフィスは不要になる、というもの。もうひとつは、三密避けるためより大きなオフィススペースが必要になる、というものだ。米国での前者代表はツイッター、後者代表はグーグルのようだ(5月18日、6月7日日経)。折衷的な着地になるとすると、毎日、すべての、社員が都心のオフィスに通勤することはない。ただ、ときにみんなが集まる大きなスペースは必要。だから、家賃も考えて、大きなオフィスを郊外に構える。あるいは、都心に構えるとしても、常用しないのだから、そのたびに借りればいいということになるのか。いずれにせよ、都心のオフィス需要が高まる要素はないように思うがどうか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.05.14
奈良 正哉
ニデックは大丈夫か
ニデックは会計不正に加えて、製品に多数の品質不正もあったことを発表した。会計不正だけなら極論すれば…
-
2026.05.12
奈良 正哉
二大政党制
英国では、地方選で与党労働党が惨敗した。保守党も受け皿にならず、二大政党制は崩壊しつつある。これで…
-
2026.05.08
奈良 正哉
再審決定に対する抗告
刑事事件はやらないので門外漢である。そのうえで、再審制度見直しにかかる法務省と議員の議論について書…
-
2026.05.07
奈良 正哉
ウクライナ戦争はどうなった
GW中はネガティブな市場の急変はなかった。イラン戦争については、トランプ氏の言動に一喜一憂しなくな…